MICRO BL-999 ステンレスプラッター 貴重な限定モデル

オーディオ買取販売

こんにちは ナックオーディオ中村です。

今日は朝からどんよりと 数日続いた暑い日に比べ だいぶ過ごしやすいですねぇ
来週から九州にも梅雨前線が北上してくるなんて言われていますし そろそろ梅雨シーズンですかねぇ

今日は MICRO マイクロ精機 の数量限定で販売された珍しいモデル BL-999 ステンレスプラッター仕様モデルです。

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MICROと言えばやはり「砲金製プラッター」がダントツの人気ですねぇ。
あの金ピカに光るなんとも言い難い魅力があります。
過去私も MICRO を何台も買い替えしました。
BL-77からはじまり BL-91 → BL-101 → BL-111L → SX-777AIR → SX-777FV と
王道のMICRO使いの道を辿ってきましたw

しかし、このMICROのBLシリーズにステンレスプラッターが存在した事を知らない人ってけっこう多いと思いますよ。
私も知ってはいましたが、こうやって扱うのは初めてです。

このBL-999は ターンテーブル本体としては 砲金プラッターの BL-111 とほぼ同じと言ってもいいです。
キャビネットは全く一緒です。
前部のプレートがBL-999仕様になっているだけです。

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そして 目玉のこのステンレスプラッター
まだ重量は測っておりませんが、持った感じでも明らかに砲金より思いです。
指なんか挟んだら間違いなく 血マメ です!

ステンレスのプラッターと言えば やはり最上級機とも呼べる SX-8000 が思い浮かびますねぇ
実は、、未だに SX-8000 に憧れています。

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操作部は BL-111 ~ ほとんど同じです。
定期的にスイッチ切り替えや、ピッチコントロールのツマミを動かしてあげないと、接点不良を起こしたり、リレーが固着したりと
まぁ MICRO使いの人にとってはお約束のトラブルも出やすいところです。

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モーター機構も BL-111 と同じです。
SX-777のようにフタがガラスだとカッコイイんですけどねぇ

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BL-999 は 基本的にSFベルトで駆動させる仕様になっています。
BL-111 は 基本手的に糸ドライブのプーリーで、オプションでSFベルトへ交換できるプーリーが売られていました。※型番忘れた

やはり、MICROと言えばこのドライブが最も支持されます。
糸がいいか? SFベルトの方がいいか? 未だにマニアの間では論争が絶えませんねww
私個人的には どちらにしても個々に魅力があるので 甲乙付けがたいです。
MICROならでは「精度」をしっかり味わいたいなら SFベルト
重量プラッターのゆったりした「柔らかさ」を味わいたいなら 糸
こんな感じでしょうかねぇ

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この BL-999 は専用の SFベルトが用意されています。
BL-111等には SF-2 が使用されますが、 SF-2 とは寸法が違います。
実物比較はしておりませんが、プラッター自体の寸法が違うか?プーリーの寸法が違うか?または、両方の寸法が違うか?
確認はしておりませんが、このBL-999専用SFベルト自体は SF-2 とは異なります。

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キャビネットは たぶんBL-111と同じでしょうねぇ
毎回思うのですが、インシュレーターが弱いです。
型番忘れましたが 大型のインシュレーターもオプションであったはずなんで 最初から付けて欲しいですよねぇ
本体の重量を考えれば思いつくはずなんですねどねぇ

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この専用箱があると ほんと助かりますw
輸送時にぶつけでもしたら ほぼ全損ですからねぇ このSマークはステンレスのSですかねぇ

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ストックのBL-91にSAECのSX-308が付いていたので、簡単に移植してみました。
しかし、MICROのアームベースも最近ではなかなか入手困難になってきましたよねぇ

このステンレスプラッターにSAECアームって 意外といい組合せかもしれないなぁ
ステンレスのカッチリ感 とSAECのタイトな音って 合うかもしれないなぁ

時間がある時にランニングチェックをさせて なるべく早いうちに販売ページにアップしますねぇ
お楽しみに~