レイカ バランスウォッシャー33/ビスコ33 レコードクリーナー

こんにちは ナックオーディオ中村です。

今日は 練馬 大鳥神社 の 酉の市 です。

この練馬大鳥神社までは私の事務所から歩いて4~5分のところにあるのですが、毎年この酉の市は多くの人や出店でにぎわいます。
私も毎年この大鳥神社で「熊手」を買っているので、今年も買わないといけませんねぇ。
今年は暦で「鶏」の干支にあたる日が8日と20日の2回なので、今日を逃す訳にはいかないのです。
「商売繁盛」の祈願で、熊手を毎年大きくすることが良しとされていますが、逆に小さくすると縁起が悪いとも言われ、私は毎年同じ大きさの熊手を買っていますw

さて、今日はちょっと聴きたいレコードがあったので、かるく聴いてみると「パチパチ音」が非常に多い状態だったんですねぇ
まぁ、秋冬の空気が乾燥する季節では、静電気の発生により多少なりともパチパチ音は出るモノなんですが。
この「パチパチ音」の多くの原因は静電気だけではなく、ミクロ単位で刻まれたレコード盤の溝に目には見えない程の「カビ」や「汚れ」があるのが原因と言われています。

そんな訳で、、、今日はちょっと時間があったので、レコードをクリーニングしてみます。
実は、このレコードクリーニングってヤツも、人それぞれ拘りがあったり、持論があったりして、かなり奥の深い作業なんですよねぇ。
レコード丸ごと水洗いする、なんて人から、木工用ボンドを盤面全体に塗り、生乾きの時に剥がす、なんて強者もいるんですよねぇw
レコード全盛期には数々のメーカーから、レコードクリーニングに纏わる製品がたくさん出されていましたが、今では専門店でしか見掛けませんねぇ~
まぁ、音楽もインターネット配信になった世の中ですから、今の若い子達には全く「未知の世界」の事でしょうけど。。。

今回記載してみる内容は、あくまでも私個人の「良し」と思える内容ですので、世の中にはもっと良い方法が沢山あることを前提として、あくまでも参考程度と思ってくださいねぇ

私が愛用しているレコードクリーナーは レイカさん の出している バランスウォッシャー33 です。
同時に クリーニング専用クロス ビスコ33 も使っています。
いや~ 私も過去、高いモノから安いモノまでいろいろなクリーニング剤を使ってはみましたが、このバランスウォッシャー33 が一番使い勝手と仕上がりがシックリきたので、これを使い続けています。

まずは バランスウォッシャー33 の A液 で汚れを落とします。
主な成分は不明ですが、実際使ってみると「汚れが落ちる」実感がある液体です。

写真のように、盤面にボトボトとA液を落とします。
メーカー等では、もう少し量は少なく使っていますが、私はしつこくクリーニングしますので、かなり多めに垂らします。
材料をケチるのより、結果を重んじます。

続いて、クリーニングクロス ビスコ33 でレコード溝に沿って拭き取りながら液を全体に馴染ませます。
くれぐれも焦らずに、ゆっくり時間を掛けてやってくださいね
レコードをキレイにするつもりが、レコードを台無しにしてしまう事もありますのでねぇ

クリーニング液
全体に染み渡ったら、私は良くあるこのレコードクリーナーを使って拭き取ります。
これはクリーニング時専用に使っているモノなので、普段使っているモノ使うとダメになってしまいますので、
クロスを指を使って拭いてもいいのですが、私は拭き取る力が不安定になってしますので、これを使っています。
クロスもケチケチしないで、バンバン取り替えます!

A液で拭き掃除をした後、乾いたクロスでキレイに拭き取ます。
そんで、続いてB液で仕上げます。
A液でのクリーニングですでにキレイなのですがねぇ
A液の中和と静電防止効果のあるB液で仕上げます。
容量は先ほどとほとんど同じですが、最後の仕上げですので丁寧に。

クリーニングした後は、くりーニング液が、完全に乾いている事を確認してから再生してくださいねぇ
クリーニング後、見事に「パチパチ音」は激減しましたよ~(空気の乾燥もあってか、多少は出ますがねぇ。。)

でも、この「パチパチ音」がアナログ感あって落ち着くって人もけっこういるんじゃないでしょうかねぇw

これから秋~冬にかけては、オーディオに最適な季節です。
みなさんも時間がある時、レコードの手入れをしてみてはいかがでしょか~