SONY CDP-X3000 ソニーの底力を見せた時代

オーディオ買取販売

こんにちは ナックオーディオ中村です。

先日の定休日にちょっと池袋までふらりと出掛けますと
何やら見覚えのあるアルバムジャケット風のフライヤーが

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池袋西武にて「IKESEI JAZZ WEEK」なるイベントが催されているらしいと。。
なんでもJAZZアルバム100タイトルを¥1,000で販売や、館内でJAZZのBGMを使ったりと、
JAZZで盛り上がる感じの催しらしい。
早速にそのJAZZイベントを見に行ってみると。。

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イベントと言うより、ちょっとしたスペースにCD販売スペースがあり、JAZZのCDが売られているだけでしたw
何か買おうと思っていたのですが、なんか拍子抜けしてしまって。。。
もちろんJAZZの名作アルバムはある程度並んでいましたが、ううんん?? 100タイトルも無い気がするんだけど。。
¥1,000で販売されているCDでも半数くらいは既に持っている訳で。。。
結局なにも買わずに帰ってきました。。

しかも、たま~に人ごみに出たもんですから 風邪 を拾ってきちゃいまして。。
昨日から喉の奥が痛くて。。。寒気も。。。。
この時期のお出掛けはマスク必携かもしれません。
みなさんもお気をつけて!

さて今日は SONY CDプレーヤー CDP-X3000 がやってきましたよ。

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このCDP-X3000 先にリリースされた CDP-X5000 の弟分にあたるモデルです。
95年発売の CDP-X5000 は当時定価 ¥120,000
96年発売の CDP-X3000 は当時定価 ¥ 60,000
半額で買えたんですねぇ~

CDP-X5000 も過去数台扱いましたが、やはりX3000より本体部品を奢った作りになっていた気がします。
X5000はシャーシに始まり、本体の至る所にアルミ削り出しの逸品パーツを使っていたのに対して、X3000はプラスチックパーツを多用している感じです。
肝心の内部構成については、X5000は独立した豊富なデジタル出力を搭載し、CDトランスポートとしてもとても評価を得ていたモデルです。X3000はデジタル出力を同軸COAX/光OPTの2系統を同回路設計とし、簡素化しています。
他、使用パーツは違えど基本設計はほぼ同じで、X3000にはデジタル可変フィルターのオマケを搭載させてます。
CDP-X3000 は CDP-X5000 の廉価版モデル のように見えますが、このX3000をじっくり見てみると、X5000のやり過ぎた部分をそぎ落とし、価格をスリム化させた感じです。

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好きな人にはたまらない! トップローディング式です。
この時期のSONY拘りの 固定式ピックアップ機構は健在です!
偶然なのか、今当店で在庫している CDP-XA50ES と同級生じゃありませんか。

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SONYのCDプレーヤーが一番充実した時代だったのかもしれませんねぇ。
今こうして SONY というメーカーのオーディオ歴史を思うと CD全盛期 が SONYのオーディオ全盛期だったのかなぁ。。
この CDP-X3000 がリリースされた 96年
このあたりが SONY の最後の底力だったのかもしれませんねぇ。

最近では赤字決算なんやらと。。。
PC事業も手放し、プレステ頼りの家電メーカーなんて揶揄されて。。
いろいろ言われるSONYさんですが。。
ここらで世界を引っ張った「ウォークマン時代」を髣髴させる 勢いあるオーディオブランドを目指してみては?