こんにちは ナックオーディオ中村です。
今日はオーディオとは関係ない話なんですがねぇ~
ついに デジタル一眼レフカメラ を買ってしまった~~
CANON EOS KISS x6i です~
ちょっと奮発して レンズを EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM のキットです。
もちろん 「仕事用」 としてですけどね~!
前々から欲しかったんですよねぇ~
今までのホームページ掲載の商品の写真をもっとキレイに撮りたかったんですよ。
インターネットでの通販の場合、現物を見てから買うことができないお客様も多いので、できるだけ現物のコンディションを事細かに掲載したいですからねぇ
そんで、最近はデジタル一眼レフの価格がどんどん手頃になってきましたしねぇ
タイミングを見計らってカメラの買い替えを ず~~と 検討していたんです。
デジタル一眼レフの導入を決定した最大の理由は、この 可動式ディスプレイのライブビュー撮影 ができるようになったからです。
どうもファインダー撮影って、なんか大変そうで。。。
すご~~く昔に使っていたカメラが SONY DSC-F707 と言う、レンズにカメラがくっついたようなカメラです。
これがレンズが上下に動き すごく使い勝手が良かったんですねぇ
それからと言うもの、可動式のライブビュー撮影で ず~~~~とやってきたんですよ
それで、SONY DSC-F707 がいよいよ不具合が出始めて買い替えします。
その時 話題だったのは「マイクロフォーサーズ」です。
「ミラーレス一眼」なんて最近ではすかっり定着しつつありますが、実際のデジタル一眼レフの実力にはまったく歯が立ちませんでした。
しかし、コンパクトデジカメやちょっとした高性能デジカメよりは、実力は格段に上です。
そこで見つけたのが Panasonic の LUMIX DMC-G1 でした。
その後、LUMIX DMC-G2 に買い替えて、今まで一緒に戦ってきたんです。
だいたい3年くらい使ってきましたかねぇ~~
現在のホームページに掲載されている写真のほとんどが、この Panasonic LUMIX DMC-G2 で撮影したモノです。
しかし、、ホコリ汚れがすごいww だいじょうぶかww
この Panasonic LUMIX DMC-G1/G2 を選んだ理由は、やはりこの 可動式ディスプレイでのライブビュー撮影機能です。
オーディオの写真を撮る時、いろいろな角度から撮影するので、ローアングル、ハイアングルにはやっぱりライブビュー撮影がベストですよ。
しかし、3年くらいともに歩んできたカメラなもんで、少し愛着がありますねぇ
今回 導入した新兵器 デジタル一眼 CANON EOS KISS x6i と 今まで相棒 Panasonic LUMIX DMC-G2 を並べて、世代交代の引き継ぎです。
大きさが大人と子供くらい違いますww
今回 デジタル一眼レフ をどのモデルにしようかいろいろ悩んだのですが、、、、。
この CANON EOS Kiss x6i をチョイスした理由とは。。。。。
1、初心者でもそこそこ使いこなせること
2、可動式ディスプレイによるライブビュー撮影機能
3、使い勝手の幅広いマルチなレンズがキットなこと
4、価格がレンズキットで10万円以下
5、室内撮影に有利なISO感度のスペックが高い事
6、マイクロフォーサーズからの買い替えなので、本体センサーサイズが APS-C 以上の性能
大体こんな条件で検討した結果、 CANON EOS 60D と NIKON D5100 も候補だったのですが、実際にいろいろいじくり回した感じで、なんとなく CANON EOS Kiss x6i が一番しっくりきたんです
あと 下級モデルの CANON EOS Kiss X5 も考えたのですが、レンズ性能、ISO感度、AFクロスセンサー、画像処理エンジン、トータルでスペックの高い EOS Kiss x6i を選びました。
なんか、動画機能なんかも付いるようですが、動画は使わないのであまり気にしていません。
オーディオ好きの方の中には、カメラも趣味で凝っている方もけっこうおられますが
私はカメラの知識も技術もほとんどわからない、ずぶの素人なんで。。。。
なんか、カメラのブログになってしまいましたねww
これからホームページに載せる商品写真がよりキレイに載せれるよう頑張りますんで~~
さよなら。。。。。 Panasonic LUMIX DMC-G2.。。。。
今までありがとう。。。。。 Panasonic LUMIX DMC-G2.。。。。