謎のゴールドウィング?? 音響レンズ

オーディオ買取販売

こんにちは ナックオーディオ中村 です。

今日は謎の音響レンズ ゴールドウィング風 です。

音響レンズ
以前お客様よりお譲りいただいた音響レンズがあるんです。
一見 JBL の孤高の銘機 HARTSFIELD ハーツフィールド にも使われる音響レンズ L5090(L89) に見えるのですが、どうやら違うみたいです。
本物のゴールドウィングより寸法がやや小さめです。
でも、使用している素材は本物に近いんですよねぇ。色なんかも。
まず、本物は横幅が505㎜りますが、これは幅が440㎜と、約6㎝くらい短いです。

音響レンズ-2
レンズ奥行も本物は 118㎜ ですが、これは約90㎜。形状も折れ山が一つ足りません。

音響レンズ-3
裏側のマウント位置は H5039 ホーン に取り付けられる寸法、オリジナルと同じなんです。
レンズ本体の高さもほぼオリジナルのゴールドウィングと一緒です。
使われている部品構成なんかも、かなり本物に思えるんですねぇ

う~~~ん
いったいコレなんなんだろう。。と、いつもこれを見る度に考えるのですが。。。
結局わからないままなんですよねぇ。。。

この手のJBLシステムスピーカーが流行った70年代後半~80年代にはJBLに限らず、国産スピーカーメーカーからもいろいろなアクセサリーが販売されていました。
CORALやFOSTEXなんかが筆頭で、中には品川無線様のように自社ブランドとしても細かなパーツも流通していました。
あと、今となってはかなりマニアックなブランド「gauss OPTONICA」と言うSHARPが作っていたモニタースピーカーブランドがありましたが、各ユニットの規格がほぼJBLと共通していたのを記憶しています。

もしかしたら、このレンズも国産メーカーがJBLを意識して作ったアクセサリーなのかもしれませんねぇ。

とりあえず、詳細不明なまま販売することもできませんしねぇ
でも、見た目はとてもカッコイイんですよねぇ。
たしか JBL LE85 ドライバーが倉庫にあったはずなんで、ホーンを探して使ってみようかなぁ・・・・。
また、思いついたらネタにしますねぇ。