巾着袋の中身は…?!

こんにちわ。web担当のコジマです。

なんだか、練馬は昨日、今日と涼しいというか、肌寒いですね〜。
肌寒いですが、私の家の朝顔は毎朝花を咲かせてくれますよ〜〜!

そういえば、学生の方は、もう、夏休みなんですかね?

先日、学校から沢山の荷物を持って帰っている小学生がいっぱいいましたね。
その中で、大きいボストンバックを抱えて持っている小学3〜4年生くらいの女の子2人組が前から歩いてきたんですよ。
でも、大きいボストンバックの上に、小さな巾着袋を乗せていたし、ボストンバックを抱えて持っているのが
ちょっと違和感がありまして…、ふと、あの巾着袋はなんだろう?と思ったんですよ。

そして、その2人組とすれ違った瞬間、巾着袋から「ニャ〜ニャ〜」と小さな鳴き声が!!
そう、巾着袋の中身は、子猫だったんですね!

真相は分かりませんが、どこかで子猫を拾ったのかな?これから家に連れて行くのかな?
お母さんに怒られないように〜とかいろいろ想像しましたよ。

なんだか、ちょっと懐かしくなりましたよ。
私が小学生のころは、誰かが見つけた子猫とかを「ダンボール」の中で世話している光景がよくありましたね。
牛乳とか、給食の食パンとかをあげたりして。
ちなみに、昔、私の家で飼っていた犬は、近所で拾ってきた犬でした!でも、ちゃんと、おすわり、オテとか一通りのことはできましたよ。
そういえば、昭和は「野良犬」が普通にいる時代でしたね…。