ortofon オルトフォンのスピーカー CONCORDE139 を聴いてみる

オーディオ買取販売

こんにちは ナックオーディオ中村です。

いよいよゴールデンウィークに入りましたねぇ~
みなさんもどこかに旅行等に遊びに行っているのでしょうかねぇ~

ちなみに当店は連休に目を奪われることも無く、ブレない姿勢で平常通り ま じ め に仕事しています!はい!

そんなちょっと卑屈になりそうな中やってきたのは ortofon オルトフォン のスピーカー CONCORDE139 ですよ

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う~~~~~ん。。。。
ortofon ねぇ~~~~。。。
スピーカー作りましたかぁ。。。。

そう オルトフォンがスピーカー販売するというプレリリースを聞いたとき、最初に思ったことです。
まぁ 実際にオルトフォンの技術勢がせっせと作っている訳ではないだろうが、カートリッジ、アームにはじまり
アナログ関連の大老舗ブランドだけに、下手に思いつきで販売ジャンルを広げるのは本末転倒になる恐れもあるので
できればオルトフォンはアナログ一本だけでやって欲しかったなぁ~
ずっとそう思っていて 実際にオルトフォンが作ったスピーカーを聴いてみたいと思った事がなかったんですよねぇ。

では 実際現物を細かく見ていきましょうか

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まずは このツイーターユニット
金蒸着チタン採用の25mmドーム型ツィーター とあります。
チタンの超軽量薄型ダイヤフラムに金ピカメッキってことでしょうかねぇ
まぁ ゴールドってことだけで確かにゴージャス感はありますけど
固定ビスにも金を使っているあたり なんとも。。。

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ウーファーユニットは 13cm 紙コーン仕様のユニットです。
パッと見ではPP材のコーンかと思ったんですが、紙コーンをコーティングにてあるようです
強力大型マグネット とありますが っつうことはネオジウムマグネットではないのでしょ

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外形寸法:172mm(W)×282mm(H)×200mm(D)
重量:4.3kg

大きさはかなり小さめのブックシェルフです。
バスレフは背面となります
いわゆるONKYOさんやDENONさんが出している小型ミニコンポに付いてくるスピーカーの大きさです

で、、 その割には意外と重いんですよ。 持った感じ大きさの感じよりズシッと繰る感じです。
エンクロージャーはバッフルはじめ6面に厚手のMDF材を使っているようです。
へぇ~ いい感じじゃないですか。
の、、割には 仕上げがちょいと安っぽいかなぁ。。。。
ちゃんとした天然目の突板で仕上げてくれれば これ もっと良かったのになぁ。。。

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サランネットにこの ortofon エンブレムが付いているのに ものすごく違和感があるのは私だけでしょうか?
このマークは アナログ関連だけのイメージなんでねぇ

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ケーブル接続のターミナルはちょっと高級感あっていいです
いじくった感じも安っぽくないです。
さすがにこのサイズのスピーカーにバイワイヤー対応は難しいか。。

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4点スパイクとそのスパイク受けが付属します。
スパイクピンはカッコイイんですが。。。 受け側がちょいと安っぽすぎます。。。

当時の販売価格は定価で ペア¥60.000(税別)
実売は5万円台半ば~4万円台後半だったようです。
まぁ、 価格から考えれば そうも贅沢言えないかなぁ って感じはします。

さて
見た目だけでいろいろ言ってはみましたが
スピーカーですので 実際に聴いてみてモノ言わないとですね

まず一聴して「これ優秀やんか!」って印象です。
もちろん かなりコンパクトなサイズですので多くを求めては何なんですが
低音域もサイズ以上の量感ある音圧と定位感は悪くないです
そして もっと驚いたのは この金ピカツイーターです!
このツイーター けっこうキレイな「鳴り」してくれますよ
指向性もまずまず良いですし、エッジの立ちもいい感じ 定位感も違和感なく落ち着きある印象です
いわゆる「美音」系ツイーターとでもいいましょうか

そして 、やはり先にも書きましたが、 このスピーカー 見た目で「損」してますよ 絶対!
木目フィルムじゃなくて やはりちゃんとした突板で仕上げて欲しいかった
そして サランネットのエンブレムも ゴールドのなんかもっと高級感あるエンブレムを付けて
ターミナルもバイワイヤー仕様にしてほしかった。
そうすれば 販売価格も ¥100,000程度でも十分説得力あるんだけどなぁ

まぁ 逆を言えば 低価格ながら わりと音に高級感を感じることはできますねぇ

ツイーターの「美音」さが味わえるので 管弦楽やピアノのソナタなんかいいでしょう

これからピュアオーディオを初めて見たい方なんかにも かなりオススメできますねぇ

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