オーディオ買取販売

こんにちは ナックオーディオ店主中村です。

今日 東京では3000人を超える感染者が確認された。

「ついに」と言うか「やはり」と言うか。。。。

今日はこのコロナの状況について 自分の思いを書いていたのですが。。。。

すごく否定的でネガティブな内容ばかり ツラツラ・・・と長い文章になってしまったので

嫌になって 全て削除してしまいましたww

まぁ。。。 溜息は続きますが 私個人としては 気を緩めず ぼちぼち気長に頑張ろうかと。。。

緊急事態とか ワクチンとか オリンピックとか 首都高料金とか 。。。。。

言いたい事は めっちゃありますが。。。

はぁ。。。 1年くらい 南国でバカンスしたい気分です。。。

オーディオ買取販売

こんにちは ナックオーディオ中村です。

ここ最近の天気ってのは なんだか訳がわからない感じがして 少し怖いですよね。

今日の東京は 午前中は「真夏」って感じのギラギラ蒸し暑い陽気だったのですが

午後になったら急に風が吹き始め、雹(ひょう)がバタバタと降り始めたりして

しかも その雹が けっこうなデカさ

線状降水帯やら ゲリラ〇〇〇 ここ数年では よく耳にする言葉になりましたね。

そして 気になるのは 今も 捜索活動、復旧活動 に追われている熱海の土砂災害

土石流が勢いよく流れてきて 一瞬で家ごと流されてしまうあの映像は かなりショッキングでした。

地元の方は今でも 強い雨が降ると怖い思いをしていることでしょう。

今回の惨事で ご不幸に見舞われた方々 被害に会われた方々には 心よりお悔やみ申し上げます。

また 今も続く現場での 捜索活動 復旧活動 一日でも早く打開出来る事をお祈りいたします。

さて そんな なんとも不安定な天候ではありますが

今日見て見るのは AURATONE(オーラトーン)5Cシリーズの「珍品」です

AURATONE(オーラトーン)5C と言えば 3年くらい前に 5C Super Sound Cube として「復刻」発売されたのが少し話題になりましたね。

AURATONE(オーラトーン)5C と言えば U,S,スタジオモニターとして知名度も高く、世界中にマニアがいるマニアックなモデルです。

70年台~80年台のアメリカの録音スタジオミキサーの上には このキューブがよく乗っかってる風景があります。

主には70年代の初期モデル(の 前期/中期/後期 いろいろ)が人気で 程度の良い個体では なかなか入手も困難で 相応にお値段も高くなっています。

そして 今回当店にやって来たのは 謎のモデル! AURATONE Ultra Sound CUBE 5C

日本でよく見かけるのは 80年台に入ってからのモデル エンクロージャーの板材が厚くなり ユニットのマグネット部にカバー(防磁シールド)が付いたモデル(VIDEO-SHIELD)が多く流通しております。

と 一言で言っても 5Cシリーズでは 初期からのフルレンジ一発モノ~2wayのモデル、紙エッジ~ウレタンエッジ~ラバーエッジ等々 様々なモデルが存在します。

そして 一部のモデルは日本ではモデル公表されずに純粋に「業務モニタースピーカー」として流通していた「謎のモデル」もいくつかある事も確認されています。

その「謎のモデル」の一つが 今回当店にやってきた AURATONE Ultra Sound Cube

モデル記載には「5C」の文字は入っていませんが 5C系の血統モデルなのは間違いありません。

そして 調べても まったく詳細がわかりません。

本体のサイズでは 80年台後半の 「5PSC」 とほぼ同じ

その中でも 5PSC PRIMO SOUND CUBE というモデルに使われているラバーエッジのユニットに形状が似ています。

しかし センターキャップ部が もう少し古風なコーティングされてない紙質の「武骨」な感じです。 キャップだけ見ると初期モデルに似てます。

そして、決定的な大きな違いは 背面にバスレフポートがある事です。

一部の2wayモデルではバスレフが付いたモデルはありますが、フルレンジ一発のモデルでは基本的に「密閉型」を頑なに貫いていたシリーズです。

なぜ ここへきて このモデルだけ「密閉型」をやめたのか。。。。。

ここまでで よくわからないままなので

とりあえず ユニットを外してみます。

見た目で 80年台後半以降のユニットです。 ロットのシールは貼られてますが メーカーやモデル、生産国等の詳細は一切ありません。

また、内部に使われている「綿」材が比較的新しい感じからして90年台に入ってからの新しいモノかもしれませんね。

80年台のモデルって 内部綿材が 確か黄色くて なんかチクチクする系のガラスウールのような感じだった気がしたんで

こういう白いナイロン系の綿を入れてるのって 90年台以降だと思います。

う~~~ん

AURATONE Ultra Sound Cube 結局 よくわからないままで。。。

程度自体はキレイで良好なので 少し時間がある時にでも じっくり鳴らしてみようかと。。

オーディオ買取販売

こんにちは ナックオーディオ中村です。

毎年種を撒いている 朝顔 の芽がやっと出始めました。

今年は気候のせいか 種を撒いてから かなり時間が経ってからの発芽で

「今年はダメなのかなぁ。。」なんて半分諦めてたんんですけど、やっとこ芽が出てきて なんだか喜びも倍増してます。

毎年思うのですが この元気よく出てきた双葉を見ると なんだか元気がでますよねぇ

これから大きくなって 花が咲き始め 秋のはじめくらいまで毎朝楽しませてくれるでしょう。

さて そんな梅雨のなか 当店にやってきた今日の「ネタ」は・・・・・・。

Pioneer パイオニア XC-HM86 ネットワークCD​レシーバー

ネットワークCD​レシーバー ってなんやろ。。。 って方多いと思いますよね。

分かりやすく言えば プリメインアンプ+CDデッキ+ネットワークプレーヤー+AM/FMチューナー 等々

一言で言えば 「今どき超便利多機能CDミニコンポ」とでも言いましょう。

当店もオーディオ専門店と言っても なにも マニアックな高級オーディオや貴重なビンテージ等ばかりを取り扱っている訳ではありません。

時にはこういった家電店でも容易に販売されているオーディオ製品もぜんぜん扱っています。

とは言っても、こういった いわゆる「コンシューマ製品」的なオーディオでも 決してバカにしたり 見下したりなんかしてません!

どちらかと言えば こういったモデルにこそ 現代の技術的な進歩や、そのメーカーの力量が試されてる事が多いです。

超高級なハイエンドオーディオ等には無い、いかに「安く」「いいモノ」を「多く」生み出さなくては(販売しなければ)いけない「制約」が付きまとう為

ビジネスとしての メーカーの実力がないと成立しないジャンルなんです。

そして、ここ数年のオーディオ業界 特に上記のような「コンシューマオーディオ製品」「低価格帯オーディオ製品」を担ってきたメーカーが

ことごとく衰退しているのは オーディオ好きに限らず 経済ニュース等に目を通している方であればご存知かと思います。

今回やって来た Pioneer パイオニア XC-HM86 ネットワークCD​レシーバー

名前こそ パイオニア ブランドではありますが 実態はONKYOオンキューの子会社としてなんとか生きながらえてると言うのが正直なとこでしょう。

と、聞いても 最近耳するニュースでは その母体の ONKYOオンキュー も経営がよろしくなく、外資で復活してきた SHARPシャープ あたりで 立て直すなんて話も聞こえてきてます。

他にも有名どこでは Victorビクター(JVC)、KENWOODケンウッドの統合なんてのも ちょっと前に聞いた話でしたしねぇ。

また、中古オーディオを扱っていると 今は無きメーカーの往年の名機に会うことなんてのは よくある事で

その名機を扱うたびに「いいモノなんだけどなぁ。。」「需要が無くなっているのかなぁ。。」 いろいろ考える事も多いです。

話を戻すと 今回入荷してきたような 一般向けの低価格帯オーディオと言うのは ある意味 メーカーが生き残りを掛けた「魂」のこもった製品なんです。

そんな 今を生き抜く「今どきオーディオ」を見てみます。

まずは 一番の多機能ポイントのネットワークプレーヤー

ハイレゾ(DSD 11.2MHz/PCM 192kHz/24bit)NAS再生 はもちろん ネットワークラジオ から radiko まで使えるのが面白いです。日本中、世界中のネットラジオを聞けます。

続いて スマホ等の接続として AirPlay(Wi-Fi経由)と Bluetooth の2系統があるのがイイです。

スマホに限らず 今どきデジタル製品との接続の自由度がかなり高い! PCやゲーム等もワイヤレスで接続が簡単にできる。

続いて リモコンアプリがとても使いやすい!

もちろん機器専用にリモコンも付属していますが スマホアプリからの操作で普通使用での操作はほぼ全て賄えてます。

UIも国産としてはデザインも悪くないと思います。

そして 私が一番「これはイイ!」と思ったのは

無線LAN の 5Ghz 帯 が使える!  いわゆる Wi-Fi を選ぶ際に「A」と「G」を選ぶことがあると思いますが 、その「A」が使えるって事です。

何がイイかって。 レスポンスがかなりイイ!

以前に Wi-Fi 搭載のネットワークプレーヤーを数台使用してきましたが、基本的に 2.4Ghz だったので
試しに使ってはみても なんだか遅かったり不安定な事が多く、結局は有線LANケーブルを使うのが「当たり前」だったんですよ。

それが 今回の5GHzを試したら 多少のタイムラグはあるものの 2.4GHzに比べたら 全然快適で安定して使える!

これならLANケーブル無しで設置場所の自由度がかなり広がると思いますよ。(5GHzが安定してるのが条件ですが)

さらに 背面にはUSB端子が! そうなんです!これ外付けのHDDが付けれるんですよ!
実際に外付けHDDを稼働させてませんが、なんでも e-onkyo からのダウンロードは直でこのHDDにダウンロードできたりするみたいです。
フォーマットもFALCもちろんApple Lossless にも対応してるのがうれしいです。
USB端子は正面と背面の2系統あるので PC脇でつかうなら正面でケーブル抜き差しすれば 簡単にHDDオーディオを構築できます

あとは 性能のデジタルアンプ部

ステレオ 65 W+65 W クラスD アンプ 特に今どきとしては「優秀」って程の感じではありませんが、小型ブックシェルフならもちろん余裕で
小型のトールボーイくらいでも 能率しだいではぜんぜん使える感じです。

そして CDプレーヤー

プレーヤーとして可もなく不可も無くってイメージ SACDまでカバーしてくれてたら「気が利いてるよなぁ」って感じなんだけど
、さすがにそこまでは難しいよな。

あとは S-HM86-LR として スピーカーとセットでも販売されていたらしいです。
実際に見てないので何とも言えませんが、コスパ良しのハイレゾ対応として評判はなかなか良かったみたいですね。

そして、 いろいろ一通りこのモデルをいじってみて 販売価格を知って驚きました。

メーカー希望価格では5万円台後半だったようですが、ネット等の実売価格を調べると¥40,000を切って3万円台まで値引きして販売されていた事もあったようです。
う~~ん こんな 超便利で多機能な製品が3万円代だったらかなりハイCPなモデルだったんだよなぁ。

ちなみに発売(実売)は2018年からで、 今から3年以上前に こんな多機能モデルを出していたなんて。。しかも この価格で。。

「実力」のある パイオニア(ONKYO)だから出来る 「技」 なんだと とても強く感じます。