センスの良さってあるよねぇ B&W 686S2 / 22[tu:tu:]EKF-01 ハイブリッド真空管アンプ

こんにちは ナックオーディオ中村です。

新年明けて もう早2週間が経ちます。。 ああ 早いなぁ。

正月休みをいただいたのもあってか、時間の経つのが早く感じます。

そんな「正月連休ボケ」の抜けきらないまま。。。。

今日ご紹介するのは B&W 686S2 / 22[tu:tu:] ハイブリッド真空管アンプ

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前オーナー様のリビングのBGM用として使われていたお品。

もちろんメインのシステムは別ですけどね。

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まずは 日本では人気スピーカーブランドとして名高い B&W
686s2 。 s2 は Series2 の略。
当店でもこの600シリーズは過去たくさん扱ってきました。
初代の601はじめ 700シリーズはもちろん 初期800シリーズは今でも私は愛用しています。
私個人的にも B&W の音作りの基本概念は大好きです。
そして、改めて現行モデルの686s2を聴いてみる。

「この価格でこの音が出るんだぁ~!」ファーストインプレッション。

ペアで価格¥90,000 実勢価格¥70,000程度

正直言って初代の600シリーズとは雲泥の差すぎる。。。
はじめの600シリーズって正直言えばB&Wとは名ばかりで、ミニコンポの付属品レベルの音だった。
それがどうだろう。。。。
こんな言い方どうかと思うが、入門モデルなんかにしとくには勿体ない!
思わずそう思ってしまう出来の良さを感じる。
解像度、定位感、音圧感、トータル的なバランス
このサイズとこの実売価格を考えればかなり優秀なスピーカーだと思う。
もう少し予算を組めば、仕上げの良さも追加出来たのかもしれないが、それはそれだろう。

700シリーズではじめてB&Wらしい音作りを感じることができ、800シリーズで「B&Wの音」がある印象だった。
もちろん、Nautilus以前のMATRIXシリーズやCMシリーズも「それ」だが、やはり今のB&Wの在り方を見れば
Nautilusから始まった初代の600/700/800シリーズがB&Wにとって大きな「音作り」の改革だったと思う。

たった数年でスピーカーの技術って進むんだなぁ
あらためて実感させてくれたモデルだった。

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続いては 22[tu:tu:] EKF-01 ハイブリッド真空管アンプ

「んん?? 何それ?」  まぁ、普通はそんな反応だと思います。

このハイブリッドアンプ
ずいぶん前のブログでも一度紹介させていただいたのですが
簡単に説明すると エレキット(イーケイジャパン)が作るデジタルアンプの前段トーンコントロール部に6SN7を使った
デジタル/アナログのハイブリッドアンプってことです。
オーディオショップの取り扱いと言うよりも、おしゃれ雑貨屋さんやセレクトショップ等で流通される感じかなぁ。
設計はエレキットが請け負っているはずだけど、トータルのデザインがプロダクトデザイナー二俣公一氏によるもの。
コンパクトブックシェルフを鳴らすには必要十分なスペックを持っています。
音作りのニュアンスとしては見た目の通り「今どき+アナログ」と言った感じの印象
トーン部に管球を使うことで音が「ツヤっぽく」出てきます。
かと言えばスピードとキレの良さがデジタルアンプ特有のニュアンスって感じかなぁ。
もっと言えば、トランジスタアンプのように容量に頼る音圧的な音作りとは遠い印象。
小型ブックシェルフ程度だからこそ良さを感じるってことでしょう。
中型以上のトールボーイ等でははっきり言って役不足なのは言うまでもありません。
ただ、この手のデジタルアンプって TANNOY等 の高能率スピーカーをあっさりキレイに鳴らす可能ってあるんですよ。
その辺がデジタルアンプの侮れないとこですよね。

先にも言いましたが、おしゃれ雑貨屋さんやセレクトショップ等で扱われている通り「見た目」大事なアンプであることは間違いありません。
しかし「ほどほどやるよっ!」とも感じるハイブリッドアンプです。
そんな感じで「今どき」的な感覚で組み合わせて使えば「空間+音」の自由さを感じられると思います。
Ari Mac等でWiFi転送させればプレーヤーの概念すら無限大。サーバー転送で音源の所有すら不要
音楽をもっと 自由に! 気軽に! おしゃれに!

しかし。。。どうもこの業界にいると
「オーディオっていうのは・・・」「アンプとは・・・」「スピーカーとは・・・」
気が付けば頭が凝り固まってしまっているような気がします。
まぁ 悲しいかな
やはりオーディオにハマればハマるほど「オタク度」が高くなってしまうのは否定できないんですがね。。

たまには「固定概念」は捨てて音作りを自由にイメージするのもいいかもしれませんね。

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2018年 今年もよろしくお願いいたします。

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2018年

あけましておめでとうございます。

本年も ナックオーディオ をよろしくお願いいたします。

ナックオーディオ代表 中村賢司

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2017年 お世話になりました。

2017年
今年も残すところあと僅かとなりましたね。
みなさんは年末年始いかがおすごしでしょうか?

私はと言うと、一応「年末らしさ」を感じながらも、基本的に「ただの月末」的な印象ですかねぇ。
なんとなくバタバタはしてはおりますがね
「まぁ、お正月だし。。少し休もうかなぁ。。」って程度かなぁ。

2017年12月30日(土)から2018年1月5日(金)までお正月休みをいただきます。
今年も沢山のお客様に出会えた事、お役に立てた事、とても感謝しております。
来年も、もっともっと 皆さんのお役に立てられるよう努力していきます!

年末年始は寒いらしいので 風邪など引かぬよう 
また、正月で調子に乗って 飲みすぎ等々。。 
みなさん 2018年 良いお年をお迎えください。

ナックオーディオ 中村賢司

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ただ今、オーディオ高価買取キャンペーン中です!

こんにちは。
ナックオーディオweb担当の小島です。
大変久々にブログを書きますが、、、今年もあと10日なんですね〜。
年々、1年が短く感じますね。小学生の頃の夏休みはすごーく長かったんですけどね、、、

そんな、年末ですが、、
ただ今、ナックオーディオではオーディオ高価買取キャンペーンを行っております!
年内に片付けたいな〜と思っているスピーカーやアンプなどございましたら、まずはご相談下さい!
専門スタッフが、オーディオの買取ことはもちろん、お持ちのシステムのお悩みまでお聞きします。
買い替えなどで困ったことがございましたら、お気軽にお電話ください。

TEL:0120-98-7474

当店は、東京練馬より無料出張しています。
出張でお伺いする時間は、お客様のご都合に合わせて夜間や早朝でもOK
会社から帰宅する夜間に来て欲しい。夕方から用事があるからできるだけ午前中に来て欲しい。など
ご要望がございましたら、お申し付けください。


オーディオ買取強化中。詳細はこちら

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これはいいかも!SUNVALLEY サンバレー SV-192PRO D/D D/A コンバーター

こんにちは
ナックオーディオ中村です。

気が付けば もう12月。。。。
ああ 今年もあっという間です。
ついこの前まで 年が明けて 桜が咲いていたような気がしたのに もう年末だなんて。。
歳を重ねるごとに時間が短くなってくるって このことなんでしょうねぇ。。。
さぁ ぼけぼけしてないで  今年の残り時間もぼちぼちやっていきましょかねぇ

今日ご紹介するのは SUNVALLEY サンバレー SV-192PRO D/D D/A コンバーター

「ザ・キット屋」 と言えば真空管アンプ好きな方や「秋葉オーディオ」好きな方なら知ってると思います。
その「ザ・キット屋」を屋号に持つメーカーが SUNVALLEY サンバレー さんです。
愛知県刈谷市に本社を構えておりますが、秋葉にある取り扱い各店や通販がメインだと思います。
真空管アンプ=「ビンテージ」や「高価」 というイメージではなく
比較的 良心的な価格で「より良いもの」的な商品が多く、真空管アンプの「入門」としてはかなりオススメなメーカーです。
私もその昔、「自作アンプ」のデビュー作はこの ザ・キット屋 の製品でしたんでww

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今回入ってきたのは SV-192PRO D/D D/A コンバーター
面白いのはDAC部のバッファに12AU7(ECC82)が使われております。
通常 DAC等では S/N を競う傾向がある為、いくらバッファとは言え真空管を使うことは稀でしょうね。
しかし、最近ではスマホと接続する 真空管とデジタルのハイブリッドアンプ なんてもの流行っていたりするんでね
フルデジタルのハイスペックなのが必ずしもイイってわけじゃなさそうですね。

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今回の SV-192PRO には powered by M2TECH とあります。
実は私も個人的に M2TECH の製品を愛用しており、
Hi FACE EVO と EVO Clock を使用しております。
これは PCオーディオ用にと D/Dコンバーター を考えていたところ、実力と価格に納得して使っております。
もともと PCそのもののデジタル自体がオーディオには不向きだと、いろいろ考えた結果結論付けたので
PCオーディオにはD/Dコンバーターが必要だと
PC本体のデジタル出力の改造も考えましたが、やはり外部に独立したD/Dコンバーターを置くのが無難に正解だと思いましたね。
まぁ。その話はまた今度にでも。

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とりあえずは
早々にハイレゾの192kHzをぶっこんで試してみましょう。
いろい鳴らした訳ではありませんが、一聴した印象としては「クリヤー」さがある。
LINN MUSIC のマスターをいろいろ聴いてみたが
ハイレゾらしい「クリヤー」さが心地いい印象ですねぇ
M2TECH の外部クロックも試して、音質の変化をチェックをしてみます

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この見た目的に真空管を見せていたり、わざわざVUメーターを付けたりと、「アナログ感」の演出とのギャップが余計に
クリヤーさを思わせのかもしれないなぁ
実際にDACに真空管をバッファ使用していても、特に「管球らしさ」はあまり感じないが、音源によっては多少音に「ツヤ」を感じるのかなぁ って感じです。
現在設置されている 12AU7 は 中国製なんでしょうから、ちょっと変えてみたいですねぇ
TELEFUNKEN か Mullard がその辺に転がっていたと思うんで
あと 真空管がみょうに明るく光っているのは LED が仕込んであるからですよ
もし 12AU7 がこの明るさで光っていたら 火事になりますので

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背面インターフェイスはとても豊富です!
デジタルIN デジタルOUT アナログOUT 共に XLRまで備わっているあたり、本気度を感じます。
モデル名に「PRO」を付けたり、別売りでラックマウント用のブラケットを用意したりと
本体価格 ¥151,200 とは思えない感じですねぇ
よほど「でき」の良さに自信があったのかもしれませんねぇ

今どき最先端のハイレゾ 384kHz / DSD あたりを念頭に入れている方には物足りないかもしれませんが
96kHzで十分でしょ~ って方にはかなりオススメ。
または、ちょっと個性的な 44.1kHz PCM用のアップサンプリングDAC をお探しの方にもオススメですよ。

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