おすすめ!LUXMAN(ラックスマン)の買取|オーディオ・アンプ出張買取査定対応

「ラックスマンの買取店」をお探しですか?

日本の音響機器メーカー「LUXMAN(ラックスマン)」。
機能性の高さだけでなくデザインの良さ、音質にこだわった製品づくりをしているため人気が高く、多くのオーディオ愛好家に支持されています。 プリメインアンプ、コントロールアンプ、パワーアンプ、真空管アンプなどのオーディオアンプが人気ですが、その買取相場は、アンプの種類やモデル(機種)によっても買取価格は大きく変化します。 売却をご希望のモデル(型番)をお教えいただければ、目安の買取価格をお返事差し上げています。

ラックスマンアンプイメージ

LUXMAN(ラックスマン)の歴史と特徴 。

日本のラジオ放送が開始した1925年に大阪市心斎橋で創業し、90年を越える歴史を持つ「ラックスマン」。言わずと知れた日本最古のオーディオ専門メーカーです。
1925年に大阪市にあったLUXの前身である錦水堂額縁店のラジオ部として創業し、ラジオ・オーディオアンプおよび、それらの部品の製造販売を開始した。ここが原点となり、アンプ等のピュアオーディオにおいて強いブランド力を持ち、その音は、俗に「ラックストーン」と呼ばれている。
CL-38uC

LUXMAN(ラックスマン)の買取強化モデル(型番) 。

LUXMAN(ラックスマン)製品の中でも買取強化中のモデルをご案内しています。買取価格は、お品物の状態などにもよりますので詳しくはお問い合わせください。

プリメインアンプ

メーカー型番種類/カテゴリ
LUXMANL-305プリメインアンプ
LUXMANL-505uXプリメインアンプ
LUXMANL-505uXIIプリメインアンプ
LUXMANL-507uXプリメインアンプ
LUXMANL-507uXIIプリメインアンプ
LUXMANL-507Zプリメインアンプ
LUXMANL-509fプリメインアンプ
LUXMANL-509uプリメインアンプ
LUXMANL-509Xプリメインアンプ
LUXMANL-550AXプリメインアンプ
LUXMANL-550AX IIプリメインアンプ
LUXMANL-595A LIMITEDプリメインアンプ
LUXMANL-590AXプリメインアンプ
LUXMANL-590AXIIプリメインアンプ
LUXMANL-570プリメインアンプ

パワーアンプ

メーカー型番種類/カテゴリ
LUXMANM-200パワーアンプ
LUXMANM-70fパワーアンプ
LUXMANM-10Xパワーアンプ
LUXMANM-800Aパワーアンプ

コントロールアンプ/プリアンプ

メーカー型番種類/カテゴリ
LUXMANC-600fコントロールアンプ
LUXMANC-700uコントロールアンプ
LUXMANC-900uコントロールアンプ
LUXMANC-7fコントロールアンプ
LUXMANC-08コントロールアンプ

真空管アンプ

メーカー型番種類/カテゴリ
LUXMANCL-38uC真空管コントロールアンプ
LUXMANCL-88真空管コントロールアンプ
LUXMANCL-1000真空管コントロールアンプ
LUXMANMQ-300真空管ステレオパワーアンプ
LUXMANMQ-88u真空管ステレオパワーアンプ
LUXMANMQ-88uC真空管ステレオパワーアンプ
LUXMANSQ-N150真空管プリメインアンプ
LUXMANLX-380真空管プリメインアンプ

DAC(D/Aコンバーター)

メーカー型番種類/カテゴリ
LUXMANDA-200USB D/Aコンバーター
LUXMANDA-250USB D/Aコンバーター

CD/SACDプレーヤー

メーカー型番種類/カテゴリ
LUXMAND-06CD/SACDプレーヤー
LUXMAND-06uCD/SACDプレーヤー
LUXMAND-03XCDプレーヤー
LUXMAND-07XCD/SACDプレーヤー
LUXMAND-10XCD/SACDプレーヤー

※掲載中のモデル以外も買取しております。該当するお品がない場合は、お気軽にお問い合わせください。

LUXMAN(ラックスマン)の買取実績

LUXMAN L-550f プリメインアンプ
LUXMAN
L-550f プリメインアンプ
買取方法:出張買取
買取地域:東京都
日付:2018年3月30日

LUXMAN(ラックスマン)の買取前に確認したいこと 。

LUXMANの買取前、主に確認することは、

  1. メーカー・モデル/型番
  2. 付属品
  3. 状態(動作・外観・臭いなど)

の3点です。

買取査定時には、メーカー・モデル/型番などの情報が必要になります。
まずは、「メーカー・モデル/型番」を確認してください。

※お電話やホームページからお問い合わせくだたく際に「メーカーとモデル/型番、状態など」をお伝えいただくと査定の目安価格をお伝えできます。

※メーカー名は機器の「正面」のどこかに表記されている事が多く、背面に枠で囲ってある表記の中に「メーカー名、モデル/型番、製造番号など」が記載さてれている場合が多いです。
メーカー名、モデル/型番などの見方については、オーディオTOPICS「オーディオを高く売るためには、ココをチェック!」をご覧ください。

次に、製品を購入した際に「付属していたモノ(付属品)」をチェックしてください。
例えば、ラックスマンのアンプですと、「取扱説明書」、「リモコン」、「電源ケーブル」などが、基本的な付属品となる事が多いです。

機器の使用上に必要な「基本的な付属品」がない場合は、査定金額が減額になったり、機器によってはリモコンがないと機能が成立しないなど、
条件によっては取り扱いすら困難になることもありますので、ラックスマンに限らず、オーディオの売却時にはじっくりとご確認ください。

最後に、「状態」を見てください。売ろうとしているアンプやプレーヤーなどが、きちんと動作・機能しているか? を見てください。
そして、「外観」のダメージをチェックしてください。モノをぶつけたりして、主に目立ったダメージ箇所がないかご確認ください。

なお、「タバコ」、「ペット」、「お香(お線香)」、強めの「芳香剤」などの臭いは、度合いにもよりますが、査定金額が減額になるケースが多いです。

※動作が不安定だったり、故障していると思われる状態でも、お品物によっては、お取り扱い可能な場合があります。
※保管状況や環境によって、「動作を確認する事が難しい場合」は、無理をせず、その旨をお教えください。

売るオーディオの「状態」を確認する方法の詳細は、オーディオTOPICS「オーディオを高く売るためには、ココをチェック!」をご覧ください。

この記事を監修した人

中村賢司

執筆者 中村賢司

音楽好き、オーディオ好きが高じて自ら中古オーディオ店 ナックオーディオ を営む店主。
経済的に乏しかった学生時代から中古オーディオをこよなく愛し、インターネットの無い時代から得た経験や知識、肌感覚の中古オーディオ相場観を有する。また、中古でしか出会う事が出来ない「往年の名機」「昭和のバラコン」との出会いを日々楽しみにしている。ドル300円時代の輸入オーディオの感覚を捨て切れてない。日本にあるビンテージオーディオが海外に輸出されると悲しくなる。基本的にアナログオーディオ、レコード再生、真空管アンプのアナログ脳。レコードカートリッジの収集癖が有る。最新のデジタルオーディオ関連機器、デジタルメディア再生、ネットワークオーディオ、PCオーディオ等とも奮闘中。「器用貧乏」を地で行く修理やメンテナンス補修を得意とする。スピーカーのエッジ補修、突板補修、外観の塗装補修には自信がある。人付き合いは苦手は方だが、お客様とつい長話をするクセがある。