B&Wスピーカーの買取 東京練馬より無料出張買取します!

「B&W スピーカー」の買取、ご希望ですか?
B&Wのスピーカーは種類やモデル(機種)によっても買取価格は大きく変化します。お問い合わせの際に、売却をご希望されている「モデル(型番)」をお教えいただければ、目安の買取価格をお返事差し上げています。お気軽にお問い合わせください。

B&Wイメージ

B&Wのスピーカー買取強化モデル(型番)

B&W(Bowers & Wilkins)の中でも買取強化中のスピーカーをご案内しています。買取価格は、お品物の状態などにもよりますので詳しくはお問い合わせください。

スピーカー

メーカー型番種類/カテゴリ
B&WSignature 805スピーカー
B&WNautilus 804 MYスピーカー
B&W802Dスピーカー
B&W804 D4スピーカー
B&W804 D3スピーカー
B&W805 D3スピーカー
B&W805 D4スピーカー
B&W702 Signatureスピーカー
B&W702 S2スピーカー
B&W703 S2スピーカー
B&W704 S2スピーカー
B&W705 S2スピーカー
B&W706 S2スピーカー
B&W707 S2スピーカー
B&W603スピーカー
B&W606スピーカー
B&W606 S2スピーカー
B&W683 S2スピーカー

センタースピーカー

メーカー型番種類/カテゴリ
B&WHTM71 S2センタースピーカー
B&WHTM72 S2センタースピーカー
B&WHTM81 D4センタースピーカー
B&WHTM82 D4センタースピーカー

ウーハー

メーカー型番種類/カテゴリ
B&WDB1Dウーハー
B&WDB2Dウーハー
B&WDB3Dウーハー
B&WDB4Sウーハー
B&WASW610ウーハー
B&WPV1Dウーハー
B&WFormation Bassウーハー

※掲載中のモデル以外も買取しております。該当するお品がない場合は、お気軽にお問い合わせください。

B&Wスピーカーの買取実績

B&W Matrix 805 スピーカー

B&W
Matrix 805
スピーカー

買取方法:出張買取
買取地域:東京都三鷹市
日付:2021年8月29日

スタッフコメント:今回はじめてオーディオ買取のご依頼をいただきました。
現行モデルの B&W 705 S2 への買い替えに伴い、想い入れがありながらも手放す事をされました。

B&W CDM7SE MYチェリー スピーカー

B&W
CDM7SE MY
スピーカー(チェリー)
買取方法:出張買取
買取地域:神奈川県
日付:2018年5月3日

B&W スピーカーを売るなら、出張買取が便利!

B&W CDM7SE MYチェリー スピーカー

持ち運びが大変な B&W の スピーカー を 売るには、、” 出張買取 ” が 便利!

もちろん、無料出張・お見積もり無料

買取成立後は、買取代金を「現金」にてお支払い。

そして、お品物の引き上げまでスタッフが全て無料で行います!

ナックオーディオの出張買取サービスは、お手軽に、そして安心してご利用いただけるよう丁寧に一点一点拝見し、査定金額を詳細にご説明しております。

そのため、大変多くのリピーター様にもご納得頂いてご利用いただいています。また、皆さまに安心して出張買取サービスをご利用頂けるように、商談不成立の場合でも出張料などの手数料は一切いただいておりません。
※出張日当日は、その場で、お品物の外観や付属品の確認や、動作チェック等をさせていだだきますが、
その場で動作確認ができない製品など、一旦お預かりする場合があります。
※当店では「新型コロナウィルス感染予防」のため、玄関先でお品物をお預かりし、後日に買い取り代金を振り込みにてお支払いする「預かり型の出張買取」も行なっております。ご希望のお客様はお気軽にお申し付けください。
※「預かり型の出張買取」の詳細は、オーディオトピックスをご覧ください。

B&Wの歴史と特徴

B&W(Bowers & Wilkins/バウワース アンド ウィルキンス)は、イギリスの企業B&W Group Ltdによって製造される高級スピーカーブランドです。
半世紀以上前の第二次世界大戦中に、創業者でもある「John Bowers(ジョン・バウワース)」と「Ray Wilkins(ロイ・ウィルキンス)」が出会い、
B&Wは、戦後、バウワースがブライトン技術大学で通信技術の資格を取得し、ウィルキンスを誘ってウェスト・サセックス州に「Bowers & Wilkins社」という無線とテレビを専門とする小売店をオープンさせたことから始まりました。
B&Wは、設立の年の1966年に、市販スピーカー第一作目として「P1」を発表。その後1971年に入ると、B&Wは「コーン材料」に防弾チョッキで使用される「繊維Kevlar(ケブラー)」が採用され、1979年に、言わずとした名機 初代「801」が発売され、日本でも多く知られるようになった。さらに、1993年にBowers & Wilkinsの象徴の一つである 究極のラウドスピーカー「Nautilus(ノーチラス)」を発表。確固たる地位を確立しました。そして、現在まで様々な名機を発表し、世界中の多くのユーザーから支持され続けています。
B&Wイメージ2

この記事を監修した人

中村賢司

執筆者 中村賢司

音楽好き、オーディオ好きが高じて自ら中古オーディオ店 ナックオーディオ を営む店主。
経済的に乏しかった学生時代から中古オーディオをこよなく愛し、インターネットの無い時代から得た経験や知識、肌感覚の中古オーディオ相場観を有する。また、中古でしか出会う事が出来ない「往年の名機」「昭和のバラコン」との出会いを日々楽しみにしている。ドル300円時代の輸入オーディオの感覚を捨て切れてない。日本にあるビンテージオーディオが海外に輸出されると悲しくなる。基本的にアナログオーディオ、レコード再生、真空管アンプのアナログ脳。レコードカートリッジの収集癖が有る。最新のデジタルオーディオ関連機器、デジタルメディア再生、ネットワークオーディオ、PCオーディオ等とも奮闘中。「器用貧乏」を地で行く修理やメンテナンス補修を得意とする。スピーカーのエッジ補修、突板補修、外観の塗装補修には自信がある。人付き合いは苦手は方だが、お客様とつい長話をするクセがある。