オーディオ処分。捨てないで!それ価値があるんです!

今、スピーカーやレコードプレーヤーなど、オーディオの処分をお考えですか?
「処分」「捨てること」を検討されているそのオーディオ機器・ステレオに、 ” 価値 ” があるとしたら!?

処分されそうなオーディオ

処分は最後に考えて!!

処分は待って!

機器の故障や買い替え、お引越し、終活や古い家屋の解体など、、、
みなさんは使わなくなった「オーディオ機器」「ステレオ製品」「音響機器」「レコードプレーヤー」等をどうやって処分しますか?
「処分の方法がわからない。。」「壊れているしゴミだろう。」と思い、
処分するといえば、、やはり「自治体の粗大ゴミ」として捨てる! と考えてしまいますよね。

でも、「ちょっと待った~!」

その捨てようとしていたモノが、

とんでもない ”価値”あるモノだった としたら!!!

「処分」を検討されているくらいですので、そのオーディオ機器に ”価値” がないと思う方もいらっしゃるかと思いますが、、実は、長年放置されていた「ゴミ」と思っていたモノが とんでもない”価値”あるモノだった なんて事も多々あるんです!
機器が壊れていても、古くても、「処分」は最後考えてください!
まずは、当店のような「オーディオ専門店」に「そのオーディオが売却できるか?」 を問い合わせるのをお勧めします。

捨てないで!それ価値があります!!

長い間、放置されていたスピーカーや昭和からあるレコードプレーヤーなど、特に、しばらく使っていない機器やご家族様が所有されていたご遺品のオーディオ・ステレオなどは、その価値をわからず「処分」されてしまったオーディオ機器は意外と多いんです。
もし、このような機器をお持ちでしたら「オーディオ 処分」、「オーディオ 捨て方」と検索する前に、当店までご相談ください。

このようなものはありませんか?それ価値があるかも?!

古いスピーカー
古いスピーカー
壊れたアンプ
壊れたアンプ
動くか分からないレコードプレーヤー
動くか分からないレコードプレーヤー
調子の悪いCDプレーヤー
調子の悪いCDプレーヤー

実は価値があるものもあります!

オーディオにあまり詳しくない方が見ると、一見「価値」がなさそうなものはたくさんありますが、お品物によっては買取できる場合があります。下のようなものがありましたら、捨てずに当店ホームページ、お電話よりご相談ください。

真空管
真空管
トランス
トランス
スピーカーユニット
スピーカーユニット
音響レンズ
音響レンズ
ホーンレンズ
ホーンレンズ
ドライバーユニット
ドライバーユニット
スピーカースタンド
スピーカースタンド
カートリッジ(レコード針)
レコード針
オープンリール(デッキ・テープ)
オープンリールデッキ・テープ

処分する前に、一度、当店にご相談ください!親切丁寧な対応をお約束!

もし「処分」をご検討されているモノの中に、オーディオ機器やステレオ等があるようでしたら、当店にご一報いただけませんでしょうか?

「これって売れるの?」とお気軽にお問い合わせください。お電話、ホームページよりお待ちしております。

電話番号0120-98-7474
メールで無料査定

オーディオやステレオについて、詳しい知識や詳細が分からない場合でも、当店スタッフが親身になってお答えいたします。

また、ご多忙であるお客様のご都合に合わせ、休日や祭日はもちろん、早朝や夜間でも出張対応いたします。もちろんお時間や手間も取らせません。

建物に電気が通じてない場合でも、お品物をお預かりさせていただき、後日に査定をご報告させていただく「預かり査定」でも対応いたします。

無料の出張サービスの詳細はオーディオ出張買取にてご案内しています。

オーディオ買取

出張買取

まとめ

ここ数年、古い家屋の解体、不要な不動産の売却、遺産相続、個人資産の整理、終活での生前分与や土地の物納 等々。
様々な事情により不動産の動きが活発になっております。

特に都心部の 空き家、放置物件、不活用の土地に対しては、政府も固定資産税の増税の検討はじめる等、現代では社会問題として認識されており、不動産売却を考える方も増えています。
そして実際に不動産を手放す際には、基本的に土地の持ち主が建物を解体し「更地」に戻す事になります。
不動産を手放す際にはいろいろと期限や時間的な制約があったり、日々のお仕事がご多忙で余裕がなかったり、土地以外の細かな内容にまで気が回らない事もあるかと思います。
その建物を解体する前に家財や不用品も残されている事も多く、その時点での頭に浮かぶ事は「処分」の文字だと思います。
私自身この仕事をしていると、その価値をわからず「処分」されてしまったオーディオ達の話を耳にする事も多々ありあました。
様々な事情があっても、なんとかここまで現存してきた貴重なオーディオ機器やステレオ製品を可能な限り後世に残したい気持ちです。

この記事を監修した人

中村賢司

執筆者 中村賢司

音楽好き、オーディオ好きが高じて自ら中古オーディオ店 ナックオーディオ を営む店主。
経済的に乏しかった学生時代から中古オーディオをこよなく愛し、インターネットの無い時代から得た経験や知識、肌感覚の中古オーディオ相場観を有する。また、中古でしか出会う事が出来ない「往年の名機」「昭和のバラコン」との出会いを日々楽しみにしている。ドル300円時代の輸入オーディオの感覚を捨て切れてない。日本にあるビンテージオーディオが海外に輸出されると悲しくなる。基本的にアナログオーディオ、レコード再生、真空管アンプのアナログ脳。レコードカートリッジの収集癖が有る。最新のデジタルオーディオ関連機器、デジタルメディア再生、ネットワークオーディオ、PCオーディオ等とも奮闘中。「器用貧乏」を地で行く修理やメンテナンス補修を得意とする。スピーカーのエッジ補修、突板補修、外観の塗装補修には自信がある。人付き合いは苦手は方だが、お客様とつい長話をするクセがある。