オーディオメーカーのアフターサービスのご紹介。

こんにちは。ナックオーディオ店主中村です。オーディオを長年使っていると動作に不具合が出たり、故障してしまうこともありますよね。。 そんな時にお役に立てればと思い、各オーディオメーカーで行なっている製品の修理や保証など、アフターサービス情報をまとめご案内しています。

※それぞれの内容は各メーカーサイト等を参考にし掲載していますが、変更されている場合もございます。詳しいアフターサービスにつきましては各メーカー、代理店等にお問い合わせください。

オーディオメーカー

1.Accuphase(アキュフェーズ)のアフターサービス

トリオの創業者・春日二郎らが1972年に設立した「Accuphase(アキュフェーズ)」。 家庭用の高級オーディオから業務用機まで製造販売されています。 購入後のアフターサービスが充実しており、また、長期間の修理に対応しています。やはり「日本メーカー」の安心感がありますね。

accphaseロゴ
<アフターサービス概要>

20年以上前の旧モデルでも修理を行っているようです。
アキュフェーズのホームページには保証外有償料金規定も掲載されています。

※旧モデルの中には、部品調達の関係で修理不可能な場合があるようですので、詳細はアキュフェーズにお問い合わせください。

<お問い合わせ先>

2.B&W(Bowers & Wilkins) のアフターサービス

イギリスの企業B&W Group Ltdによって製造される高級スピーカーブランド「B&W(Bowers & Wilkins/バウワース アンド ウィルキンス)」。設立はイングランド南部の港町ワーシングの電気店の奥でささやかにはじまったそうです。

B&W(Bowers & Wilkins)ロゴ
<アフターサービス概要>

B&Wは、日本国内で販売された製品については、B&W公認国内総代理店「株式会社ディーアンドエムホールディングス」が修理、部品交換されているようです。

<代理店>

株式会社ディーアンドエムホールディングス

<お問い合わせ先>

3.DALI(ダリ)のアフターサービス

DALIは1983年、ピーター・リンドルフによりデンマークに設立されたハイエンドスピーカー専門メーカー。 日本での正規輸入代理店は、㈱ディーアンドエムホールディングス。同社でアフターサービスも行なっている。 「EPICONシリーズ」「HELICONシリーズ」などのハイエンドスピーカーだけではなく、本当のHi-Fiサウンドのすばらしさとそれを味わう喜びを、より多く人々に」というコンセプトで開発さた「Spectrumシリーズ」などリーズナブルな価格のスピーカーも製造販売されている。

dali ロゴ
<アフターサービス概要>

日本での正規輸入代理店「株式会社ディーアンドエムホールディングス」が修理等のアフターサービスをされているようです。

<代理店>

株式会社ディーアンドエムホールディングス

<お問い合わせ先>

4.DENON(デノン)のアフターサービス

Denon(デノン)は1910年創業、、日本のAV機器企業である株式会社ディーアンドエムホールディングスの音響機器のブランドのひとつです。2020年10月1日に110周年を迎えたデノンは、日本初のレコード・蓄音器製造会社、および日本初の業務用録音機器製造会社を起源とするオーディオブランドです。

デノンロゴ
<アフターサービス概要>

デノンのホームページには修理料金目安が掲載されています。
※製造年から8年経過した製品は修理が出来ない場合があるようです。また、部品入手が困難な場合などの理由で修理が行えない場合でも、点検料がかかるようです。詳しくはデノンにお問い合わせください。

※付属品・交換針の購入については、デノン・マランツ・インポートオーディオ部品受注センターへお問い合わせください。
デノン・マランツ・インポートオーディオ部品受注センターのオンラインショップでも購入可能な品もあるようですが、オンラインショップにてお取り扱いしていない品に関しましては、デノン・マランツ・インポートオーディオ部品受注センターへお電話にてお問い合わせください。

<お問い合わせ先>

5.JBLのアフターサービス

ジェームス・B・ランシングにより1946年に設立された「JBL」は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ノースリッジに本拠地を置く、音響機器製造会社です。

JBLロゴ
<アフターサービス概要>

JBLの製品の修理は、取り扱い販売店へお持ちいただくか、ハーマンインターナショナル株式会社 サービスセンターへ直接宅配便で送ることで依頼できるようです。なお、単体(1本)30kgを超えるスピーカーは、要望に応じ出張修理サービスと引き取り修理サービスをおこなっているようです。詳しくはサポートページをご覧ください。

ホームページにはスピーカーシステム修理価格表(PDF)が掲載されています。
また、修理受付機種一覧も掲載されていますが、故障内容等により修理ができない機種もあるようですので、詳しくはハーマンインターナショナル株式会社 サービスセンターにお問い合わせください。

<お問い合わせ先>

当店では ” JBL スピーカー ” の買取強化しています!

単体でも買い取りOK!
JBLの「各種スピーカーユニット単体」、「アッテネーター」、「エンクロージャー」
→ JBL スピーカー買取の詳細はこちら

JBLの各種スピーカーユニット単体、アッテネーター、エンクロージャーなどは、単体でも買取しています。また、JBL model L91 や、JBL HL88 蜂の巣ホーンなど、音響レンズ・ホーンレンズなども買取しています!まずはご相談ください。

スピーカーユニット
スピーカーユニット

音響レンズ
音響レンズ

JBL【HL88】ホーンレンズ
ホーンレンズ

→ビンテージスピーカーの買取ついてはこちらをご覧ください。

→自作スピーカーの売却については、topics「”自作” のオーディオって売れる?」を参考にしてください。

6.LUXMAN(ラックスマン)のアフターサービス

1925年に創業した、日本の音響機器メーカーLUXMAN。アンプ等の数々の銘機を生み出し、日本を代表するピュアオーディオメーカーである。アフターサービスも充実しており、2015年6月15日より、プレミアム延長保証制度という保証制度がスタートし、安心して製品を使い続けることができる。

LUXMANロゴ
<アフターサービス概要>

修理などは、購入した正規取扱店もしくは、ラックスマンサービスセンターへ依頼するようです。

修理は各地にあるラックスマンサービスセンターへ修理品を持ち込む「持込修理」または、修理品を配送する「送付修理」になるようで、出張修理は基本的に行っていないようです。(詳しくはラックスマンサービスセンターにお問い合わせください。)

<お問い合わせ先>
ラックスマンイメージ

当店では アンプ・CDプレーヤー・アナログプレーヤーなど、
” ラックスマン の オーディオ機器 ” を買取強化しています!

7.LINN(リン)のアフターサービス

LINN(LINNプロダクツ·リミテッド)は、スコットランドで設立された会社。オーディオメーカー唯一の英国王室御用達ブランドでもある。 1972年に最初の製品ターンテーブル「SONDEK LP12」を発売。その後、アンプ、CDプレーヤー、スピーカーと数多くの銘品を生み出し、多くのユーザーから支持され続けている。

LINNロゴ
<アフターサービス概要>

修理は、購入先のリン製品取扱販売店へお問い合わせの上、各店頭へ持込するか、リンジャパンテクニカルサポート部へ依頼するようです。

販売店へ製品を送ることもできるようですが、「お客様のお名前」「ご住所」「ご連絡先」「故障内容」を記載したメモ(「修理依頼書(PDF)」をご使用ください)と、製品の「保証書」を添付し、専用の梱包箱に入れるか、落下・衝撃に十分耐えられる梱包が必要です。

※出張修理および、代替機の貸出はしていないようです。

LINNの並行輸入品もテクニカルサポート部で修理の依頼はできるようですが、その場合、購入時期に関わらず、保証対象外となりフルプライスでの修理なるようで、場合によっては対応ができない場合もあるようですので、ご注意ください。

※修理パーツが入手困難などから理由により、修理の対応が終了している製品もあります。こちらのページに、「修理対応終了製品 一覧」が掲載されています。ご参照ください。

<お問い合わせ先>
LINNイメージ

当店では レコードプレイヤー・ネットワークプレーヤーなど、
” LINN/リン の オーディオ機器 ” を買取強化しています!

8.marantz(マランツ)のアフターサービス

marantz(マランツ)は、1953年にソウル・B・マランツ氏がアメリカにてプレミアム・オーディオ/ビジュアル製品の開発・製造・販売を行うブランドとして設立した。 1964年にスーパースコープ社に売却され、さらに1980年にオランダのフィリップス社に売却された。現在は日本企業ディーアンドエムホールディングスの傘下で事業が継続されている。 マランツの往年の名器、1950年代末期に発売された真空管プリアンプの「model 7(7C)」、パワーアンプ「model 9」の2機種は、日本でも特に有名で多くのユーザーから支持されている。

<アフターサービス概要>

マランツのホームページには修理料金目安が掲載されています。
※製造年から8年経過した製品は修理が出来ない場合があるようですので、詳細はマランツにお問い合わせください。

※付属品・交換針の購入については、デノン・マランツ・インポートオーディオ部品受注センターへお問い合わせください。
デノン・マランツ・インポートオーディオ部品受注センターのオンラインショップでも購入可能な品もあるようですが、オンラインショップにてお取り扱いしていない品に関しましては、デノン・マランツ・インポートオーディオ部品受注センターへお電話にてお問い合わせください。

<お問い合わせ先>

9.YAMAHA(ヤマハ)のアフターサービス

明治時代に創業して以来の事業であるピアノ製造のイメージが強いが、アキュフェーズやデノンと同様に、数々の銘品を生み出してきたピュアオーディオのブランド。 特にスピーカーは定評があり、「NS-1000M」は、一般家庭のみならず録音スタジオや放送局の音質評価(モニター)用にも使われ、いわずと知れた日本の誇るスピーカー。

YAMAHAロゴ
<アフターサービス概要>

ヤマハのホームページには修理料金の目安が掲載されています。
※廃番年から8年以上経過している製品については部品の在庫がなく修理できない場合もあるようですので、詳細はヤマハにお問い合わせください。
※ご使用開始から10年以上経過した製品の修理料金は別途お見積りとなるようです。

<お問い合わせ先>

10.McIntosh(マッキントッシュ)のアフターサービス

マッキントッシュ・ラボは 1949年に設立した、アメリカ合衆国の高級音響機器の設計および製造会社。ブランド名が「マッキントッシュ(McIntosh)」

マッキントッシュロゴ
<アフターサービス概要>

McIntoshは、日本での正規輸入代理店「株式会社エレクトリ」が修理等のアフターサービスをされているようです。
修理のお見積もりや依頼は、購入した販売店か販売代理店にて依頼するようです。

株式会社エレクトリのホームページでは、現在修理品到着からお見積り作成までのおよその期間が表示されています。

※McIntosh製品の一部は修理サービスを終了しているものもあるようです。
2020年1月1日現在下記の製品が修理サービス終了しています。

  • MCD7000
  • MCD7005
  • MCD7007
  • MCD7009 CD Player
  • MVP841
  • MVP851
  • MVP861 DVD Player
  • MCD201 CD/SACD Player
<正規輸入代理店>

株式会社エレクトリ

<お問い合わせ先>
マッキントッシュイメージ

当店では アンプ・SACD/CDプレーヤー・SACD/CDトランスポートなど、
” マッキントッシュ の オーディオ機器 ” を買取強化しています!

この記事を監修した人

中村賢司

執筆者 中村賢司

音楽好き、オーディオ好きが高じて自ら中古オーディオ店 ナックオーディオ を営む店主。
経済的に乏しかった学生時代から中古オーディオをこよなく愛し、インターネットの無い時代から得た経験や知識、肌感覚の中古オーディオ相場観を有する。また、中古でしか出会う事が出来ない「往年の名機」「昭和のバラコン」との出会いを日々楽しみにしている。ドル300円時代の輸入オーディオの感覚を捨て切れてない。日本にあるビンテージオーディオが海外に輸出されると悲しくなる。基本的にアナログオーディオ、レコード再生、真空管アンプのアナログ脳。レコードカートリッジの収集癖が有る。最新のデジタルオーディオ関連機器、デジタルメディア再生、ネットワークオーディオ、PCオーディオ等とも奮闘中。「器用貧乏」を地で行く修理やメンテナンス補修を得意とする。スピーカーのエッジ補修、突板補修、外観の塗装補修には自信がある。人付き合いは苦手は方だが、お客様とつい長話をするクセがある。

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