


その他、ドッグフード(仔犬の粉ミルク)、犬のブラシ、シャンプー、ドライヤー、業務用掃除機、障害物など犬具一般、
普及啓発活動に使うチラシ、交通費や事務所の運営費など、さまざまな費用が掛かっています。
盲導犬は目の不自由な方に無償で提供されているようで、ほとんどの経費は寄付によってまかなっていられるようです。
介助犬応援ストラップのご案内

「補助犬」こんなときはどうしたらいいの?
補助犬を街で見かけたら?
- 盲導犬をさわったり、大きな声や口笛で呼んだりしないでください。
- 食べ物やお水をあげたりしないでください。
- 静かに見守ってください。
もし盲導犬ユーザーが道に迷っていたら?
- 盲導犬ではなく盲導犬ユーザーに「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけてください。
盲導犬は信号の判断が出来ないんです!
- 盲導犬ユーザーは車の音を聞きながら、青かどうか判断します。
そんな時に「青ですよ」「今、赤ですよ」の皆さんからの一言が、
大きな安心につながります。
各ほじょ犬協会
盲導犬・介助犬・聴導犬の各協会です。
