今使っているスピーカーを買い替えたい、古いスピーカーを処分したい、、スピーカーの売却をお考えでしたら、当店にご相談ください

最近使っていない古いスピーカーや壊れている(ジャンク)スピーカーは、処分する前に是非お問い合わせください!修理対象や部品単位として買取できる場合があります。
スピーカー売るなら、「出張買取サービス」がオススメ!
スピーカーって、大きいし、重たいし、、「スピーカーを売るのって大変なんでしょう?」とお思いの方!
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「スピーカーの出張買取」はとっても ”ラク” に売れる方法なんです!
だから、お客様はお家にいるだけで”ラク”して売ることができる!
ズバリ教えます!スピーカー買取の3つのポイント
実際のスピーカーの査定では、製品の ①外観 ②機能・動作 ③付属品 を中心に拝見していますが、買取金額がアップする「プラス査定」のポイントがあります。そのポイントをズバリ教えます!売却をご検討されている方は是非ご参照ください。
①外観はココを見ています!

- 目立つキズもほとんど無く 、喫煙もされていない場合は高く評価いたします。
- 当店の中古程度基準を上回る「程度の良いお品」「美品」に関してもプラス査定します。
※経年によるメーカー施工のエッジ交換歴、メーカーの定期メンテナンス等は機種によりプラス査定いたします。メーカーからの書類をお持ちでしたらご添付ください。
②機能・動作はココを見ています!

各ユニットの出音バランス、アッテネーターツマミ類の接点も正常で、購入時からのコンディションをほぼ保っている場合は、「機能が良好」と判断し、「当店基準の上限金額」での買取が可能です。
③付属品はココを見ています!

購入時に付属されていたものや取扱説明書など、製品の既存的な付属品はプラス査定にはなりませんが、「元箱」や「梱包材料」等は、プラス査定しますので、忘れずにご準備ください。
スピーカー買取強化メーカー・機種・シリーズ
当店で特に買取を強化しているメーカー・機種・シリーズ名です。
そのほかの強化メーカー
DALI(ダリ)、、DENON(デノン)、LINN(リン)、Pioneerパイオニア、サンスイ、Sonus faber(ソナス・ファベール)、SONY(ソニー)、Rogers(ロジャース)、ACOUSTIC ENERGY、ELAC(エラック)、DYNAUDIO(ディナウディオ)、Monitor Audio(モニターオーディオ)、FOSTEX(フォステクス)、Vienna acoustics(ウィーン・アコースティックス)、QUAD(クオード)ほか、
※そのほかのメーカーも買取しています。詳しくはお問い合わせください。
お取り扱いしている主なスピーカーについて
当店ではブックシェル型などの小型スピーカーから大型スピーカーまで多岐に渡りスピーカーをお取り扱いしています。その中でも代表的なスピーカーをご案内。
ブックシェルフ型スピーカー
フロア型のスピーカーに比べ、コンパクトなサイズのスピーカーです。
小スペースでも配置が出来るため、日本の一般家庭のようなあまり広くないお部屋にも適しており人気が高まっています。音質は低音から高音までバランス良く聞こえますが、フロア型よりは容量が小さい為、低音は出しにくい特性です。
トールボーイ型スピーカー
床に直置きするフロア型で、背の高い縦長タイプのスピーカーです。
リビングなどの広い空間でのホームシアターや音楽鑑賞用として用いられることが多いスピーカーです。低音再生能力に優れ、パワフルな音を楽しめるため、スリムでスタイリッシュなスピーカーで臨場感あふれるサウンドが堪能できます。
フロア型スピーカー
サイズが大きく、重量もあるものが多く、床に置いて使用するタイプのスピーカーで設置するにはある程度のスペースが必要です。
一昔前は30~38cmの大きなウーハーを搭載したモデルが多かったが、最近では、ウーファーは小口径12~16cmあたりが主流になっています。
JBLやタンノイなどの高級スピーカーに多いタイプで、低音にこだわりたい方におすすめ。
サラウンドスピーカーシステム
通常のテレビの音は、左右のスピーカーから音を出す「ステレオ」という方式ですが、ホームシアターの音は、前後左右からの音で観ている人を取り囲む「サラウンド」という方式で、スピーカーを視聴者のまわりに取り囲むように配置するとより臨場感があふれるサウンドになります。
このようなシステムが「サラウンドシステム」と呼ばれています。当店では、「フロントスピーカー + センタースピーカー + サラウンドスピーカー + サブウーハースピーカー」で構成される5.1chスピーカーなどをお取り扱いしております。
業務機種、PA・スタジオモニタースピーカー
JBL、ALTECなどの大音量で鳴らすPAスピーカーや、パワーアンプと組み合わせて使用するパッシブスピーカー、モニタースピーカーの名機と呼ばれるヤマハのNS-10M(テンモニ)など、業務機種、PA音響機器・スタジオモニターなどもお取り扱いしております。
ユニットやアッテネーターなどは ”単体” でも買取ます!
当店はオーディオ専門店ですから、スピーカーのユニットやアッテネーター、ホーンレンズなどもお取り扱いしています。
「各種スピーカーユニット」、「アッテネーター」、
「エンクロージャー」「音響レンズ」「ホーンレンズ」など は、
「単体」でもお売りいただけます!
スピーカーユニット
音響レンズ
ホーンレンズ
スピーカーの買取実績
実際にお客様から買取させていただいたスピーカーです。こ売却をご希望でしたらお気軽にご相談ください。
当店では、JBL、B&W、タンノイ、ヤマハ、DALIなど国内外の各メーカーをはじめとしたスピーカー、業務機種、PA関連のモニタースピーカーも買取しています。ブックシェル型などの小型スピーカーはもちろん、大きくて重いフロア型、大型のスピーカーまでお取り扱い。個人のお客様はもちろんのこと、スタジオモニターやPAスピーカーもお取り扱いしていますので、スタジオ様や音響関連企業様など法人の方もご利用頂いております。
2018年10月12日
JBL
4312SX
お客様の声
実際に当店のスピーカーを買取させていただいたお客様がお答えいただいたアンケートの内容を一部ご紹介します。
しかし、引っ越しが近づくと、このスピーカーを運ぶのも大変だし、置くのも大変だと思い、思い切って売ることにし、連絡し取りにきてもらいました。そのときも店長さんは親切に対応してくれて安心でした。いろいろありがとうございました。(50代・女性)
スピーカーの買取をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
買取サービスのご依頼・ご相談は、「お電話、メール」にてお受けしています。
売却について、些細なことも専門スタッフが分かりやすく対応しております。
オーディオ機器に詳しくない方にも親切丁寧に対応しております。お気軽にお問い合わせください。
お電話
0120-98-7474
(受付時間:10:00〜19:00/水曜定休)
※フリーダイヤルがつながらない場合は、
050-5358-1090へおかけください。
買取のよくあるご質問
スピーカーの買取、査定時、お申し込み時に頂く、よくある質問をまとめました。
壊れているスピーカーも、修理対象や部品単位として買取できる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
最近使っていない古いスピーカーも処分する前に是非お問い合わせください。
はい。お品にもよりますが、各種ユニット単体や、アッテネーター、エンクロージャー等の単体でも買取しています。
詳しくはお問い合わせください。
はい。
「スピーカースタンド」、「インシュレーター」なども細かく買取しております。
スピーカー買取の注意点
今、お使いのスピーカーを買い替えたい、または処分したいとき、買取専門店などへの売却を考える方も多いかと思います。
しかし、何も考えずに売ってしまうと、粗末な中古品として扱われてしまい、相手の気の弱い顔色を見て「買い叩き」だったり、「全部まとめて」と言った「どんぶり勘定」だったりというひどい話を耳にすることがあります。 そこで、そんな酷目にあわないように、当店に限らず、スピーカーの買い取りをご依頼される場合は、「オーディオ製品を専門に扱う中古オーディオの専門店」をお選びください。
※その「専門店」ってホント?!オーディオ買取の注意点では、買取店を選ぶ際の注意点を詳しくご説明しております。
この記事を監修した人
執筆者 中村賢司
音楽好き、オーディオ好きが高じて自ら中古オーディオ店 ナックオーディオ を営む店主。
経済的に乏しかった学生時代から中古オーディオをこよなく愛し、インターネットの無い時代から得た経験や知識、肌感覚の中古オーディオ相場観を有する。また、中古でしか出会う事が出来ない「往年の名機」「昭和のバラコン」との出会いを日々楽しみにしている。ドル300円時代の輸入オーディオの感覚を捨て切れてない。日本にあるビンテージオーディオが海外に輸出されると悲しくなる。基本的にアナログオーディオ、レコード再生、真空管アンプのアナログ脳。レコードカートリッジの収集癖が有る。最新のデジタルオーディオ関連機器、デジタルメディア再生、ネットワークオーディオ、PCオーディオ等とも奮闘中。「器用貧乏」を地で行く修理やメンテナンス補修を得意とする。スピーカーのエッジ補修、突板補修、外観の塗装補修には自信がある。人付き合いは苦手は方だが、お客様とつい長話をするクセがある。