レコードプレーヤー買取はナックオーディオに任せて安心

そのレコードプレーヤー・ターンテーブル! 買取できるかも!!

キズがある
故障している
汚れがある
動作不良
古い
付属品がない

動くか分からないレコードプレーヤー
古いレコードプレーヤー
故障しているレコードプレーヤー
故障しているレコードプレーヤー

昭和の古いレコードプレーヤーも、故障しているレコードプレーヤーも「処分する前」に、ご相談ください!
古くて動くか分からないレコードプレーヤーや故障していて修理が必要なレコードプレーヤーなど、一見売却が難しいそうなお品も「買取ができる」場合あります。
処分をする前に、お気軽にお問い合わせください。買取専門のスタッフが親切丁寧にお答えします。

ターンテーブル

レコードプレーヤー(ターンテーブル)

MC昇圧トランス

MC昇圧トランス

カートリッジキーパー

カートリッジキーパー

カートリッジ(レコード針)

針、カートリッジ

フォノイコライザー

フォノアンプ(フォノイコライザー等)

グラスプラッター

グラスプラッター

トーンアーム

トーンアーム

ディスクスタビライザー

ディスクスタビライザー

そのほかのアナログオーディオ機器も買取しています。詳しくはお問い合わせください。

当店は、レコードプレーヤー、アナログオーディオの取扱いに特化、他店に負けない絶対の自信あり!

お客様の「価値あるアナログオーディオ」を 買取査定させてください!

garrard レコードプレーヤー

ortofon カートリッジ

thorens レコードプレーヤー

当店は、リムドライブ/ベルト(糸)ドライブで自作が主流だった時代から、ダイレクトドライブへと移行し、現在に至るまでの各年代のターンテーブル達。英国BBC認定機種、海外メーカーのortofon、EMTはもとより、現在も生産され続けるDENON 103 の歴史、MICRO、FR、SAEC等の国産名機達に至るまで、アナログシステムに関しては熟知しております。

持ち運びが難しいレコードプレーヤーは、無料でお伺いする「出張買取」がオススメ!

お見積もりからお品物の引き上げまで無料でします!商談不成立の場合でも出張料など一切無料です!お気軽にご利用ください。

出張買取

このようなメーカーのレコードプレーヤー・アナログオーディオを高価買取しています

各メーカーの買取強化モデルなど各メーカーの買取詳細については、メーカー名をクリックしてご確認ください。

※そのほか、DECCA(デッカ)、Nottingham Analogue Studios(ノッティンガム)、LUXMAN(ラックスマン)、marantzm(マランツ)なども買取しています!

レコードプレーヤー、アナログオーディオ機器の買取査定のお約束

「適切に査定する」ことをお約束します!
ターンテーブル

国内外各メーカーの現行エントリーモデルはもちろん、メーカー対応の難しい国産機種、部品調達の難しい海外のビンテージ機種適切に査定いたします。

「1点1点 適切に査定する」ことをお約束します!
トーンアーム

システムの構成内容により「モーター」、「トーンアーム」、「キャビネット」は、単体で査定した方がお得な場合があります。その場合も1点 1点 適切に査定させていただきます。

③当店基準では、「針、カートリッジ」は、消耗品ではありません
針、カートリッジ

カートリッジについても「スタイラス」、「カンチレバー」、「ダンパーコンディション」まで細かく査定し、プラス評価点を細かくを探します。

また、シェルやアクセサリー類は、もちろん、「リード線」、「カートリッジ取り付けビス」に至るまで細かく査定します。

「針の破損したMCカートリッジ」、「針の入手困難なMMカートリッジ」についても同様に細かく査定させていただます。

当たり前ですが、「MC昇圧トランス」、「フォノアンプ(フォノイコライザー等)」は、システムとは別にキチンと査定いたします。

お問い合わせ方法

レコードプレーヤーなどのアナログオーディオ機器の買取をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

レコードプレーヤー、針、カートリッジ、トーンアーム、MC昇圧トランスなどの、アナログオーディオ機器の売却について、些細なことも専門スタッフが分かりやすく対応しております。
アナログオーディオ機器の買取サービスのご依頼・ご相談は、「お電話、メール」にてお受けしています。
「これ売れる?」から始まる買取もあります。オーディオに詳しくない方もお気軽にどうぞ。

お電話

0120-98-7474
(受付時間:10:00〜19:00/水曜定休)

※フリーダイヤルがつながらない場合は、
050-5358-1090へおかけください。

メール

メールでのお問い合わせ

※後日、専門スタッフよりメールもしくはお電話にてご連絡させていただきます。

レコードプレーヤー、アナログオーディオ買取のよくあるご質問

レコードプレーヤー(ターンテーブル)、アナログオーディオの買取について寄せられるご質問をご紹介します。

お客様から買取させていただいたアナログオーディオ機器

実際にお客様から買取させていただいたターンテーブル(レコードプレーヤー)などのアナログオーディオ機器を一部ご紹介しています。

Grace F-8交換針
2021年8月23日
Garrard(ガラード)
F-8
交換針

Garrard401
2018年4月12日
Garrard(ガラード)
401
ターンテーブル

YAMAHA GT-2000
2018年3月28日
YAMAHA(ヤマハ)
GT-2000
ターンテーブル

ortofoSPU GTカートリッジ
2018年3月3日
ortofo(オルトフォン)
SPU GT
カートリッジ

DECCA MK5 ffssカートリッジ
2018年2月19日
DECCA(デッカ)
MK5 ffss
カートリッジ

JS/ortofonSTA-6600MC昇圧トランス
2018年2月10日
JS/ortofon
STA-6600
MC昇圧トランス

レコードプレーヤーの買取の注意点

近年オーディオ業界にリサイクル業者、ネット上の買取専門店、廃品買取業者等が横行し「レコード→古い→価値なし」と言い、価値ある機種を黙って引き取っていく話をよく耳にします。
また、きちんとした査定ができずシステム全体を「どんぶり勘定」で査定し、価値のわからないままネットオークション等にそのまま転売しているのが現状です。(悲しいことですが、遺品整理等によくある話だそうです。たいへん心の痛い話です。)

レコード再生技術はオーディオの価値ある歴史です。
当店では、アナログオーディオ、レコード再生の価値を守り続ける為にも再生機器には適切な価値を見出すことが必要と考えています。

この記事を監修した人

中村賢司

執筆者 中村賢司

音楽好き、オーディオ好きが高じて自ら中古オーディオ店 ナックオーディオ を営む店主。
経済的に乏しかった学生時代から中古オーディオをこよなく愛し、インターネットの無い時代から得た経験や知識、肌感覚の中古オーディオ相場観を有する。また、中古でしか出会う事が出来ない「往年の名機」「昭和のバラコン」との出会いを日々楽しみにしている。ドル300円時代の輸入オーディオの感覚を捨て切れてない。日本にあるビンテージオーディオが海外に輸出されると悲しくなる。基本的にアナログオーディオ、レコード再生、真空管アンプのアナログ脳。レコードカートリッジの収集癖が有る。最新のデジタルオーディオ関連機器、デジタルメディア再生、ネットワークオーディオ、PCオーディオ等とも奮闘中。「器用貧乏」を地で行く修理やメンテナンス補修を得意とする。スピーカーのエッジ補修、突板補修、外観の塗装補修には自信がある。人付き合いは苦手は方だが、お客様とつい長話をするクセがある。

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