古いても・壊れていても、レコードプレーヤー・ターンテーブル買取ます!
古くて動くか分からないレコードプレーヤーや故障していて修理が必要なレコードプレーヤーなど、
一見売却が難しいそうなお品も「買取ができる」場合あります。
古いても・壊れていても買取OK
レコードプレーヤー・アナログオーディオ買取品目
レコードプレーヤー(ターンテーブル)、レコード針、カートリッジ、トーンアームほか、アナログオーディオ機器各種を買取しています。
![]() レコードプレーヤー(ターンテーブル) | ![]() レコード針・カートリッジ | ![]() トーンアーム |
![]() MC昇圧トランス | ![]() フォノアンプ・フォノイコライザー | ![]() ディスクスタビライザー |
![]() カートリッジキーパー | ![]() グラスプラッター | ※アナログオーディオ以外のその他の機器も買取しています。詳しくは、オーディオ機器買取品目一覧をご覧ください。 |
自信あり!レコードプレーヤーの買取ならお任せください
お客様の「価値あるアナログオーディオ」を 買取査定させてください!



買取査定のお約束
①「適切に査定する」ことをお約束します!

国内外各メーカーの現行エントリーモデルはもちろん、メーカー対応の難しい国産機種、部品調達の難しい海外のビンテージ機種も適切に査定いたします。
②「1点1点 適切に査定する」ことをお約束します!

システムの構成内容により「モーター」、「トーンアーム」、「キャビネット」は、単体で査定した方がお得な場合があります。その場合も1点 1点 適切に査定させていただきます。
③当店の買取基準では、「針、カートリッジ」は、消耗品ではありません!

カートリッジについても「スタイラス」、「カンチレバー」、「ダンパーコンディション」まで細かく査定し、プラス評価点を細かくを探します。
また、シェルやアクセサリー類は、もちろん、「リード線」、「カートリッジ取り付けビス」に至るまで細かく査定します。
「針の破損したMCカートリッジ」、「針の入手困難なMMカートリッジ」についても同様に細かく査定させていただます。
当たり前ですが、「MC昇圧トランス」、「フォノアンプ(フォノイコライザー等)」は、システムとは別にキチンと査定いたします。
お問い合わせ方法
レコードプレーヤー(ターンテーブル)・アナログオーディオ機器の買取をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
売却について、些細なことも専門スタッフが分かりやすく対応しております。買取サービスのご依頼・ご相談は、「お電話、メール」にてお受けしています。
ご家族が所有されていたレコードプレーヤーを売りたい方など、あまりオーディオに詳しくない方もお気軽にお問い合わせください。
お電話
0120-98-7474
(受付時間:10:00〜19:00/水曜定休)
※フリーダイヤルがつながらない場合は、
050-5358-1090へおかけください。
レコードプレーヤー、アナログオーディオ買取のよくあるご質問
レコードプレーヤー(ターンテーブル)、アナログオーディオの買取について寄せられるご質問をご紹介します。
はい。
故障している、古くて動くかわからないレコードプレーヤーも、買取できるものはたくさんございます。
また、レコードプレーヤーはモーター、カートリッジやアーム、キャビネット単体で査定した方がお得な場合があります。その場合も当店では1点1点適切に査定させて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。
はい。
もちろん、レコード針(カートリッジ・交換針)も買取させて頂きますので、お問い合わせください。
※当店では、カートリッジについてもスタイラス、カンチレバー、ダンパーコンディションまで細かく査定し、プラス評価点を細かくを探します。また、シェルやアクセサリー類はもちろん、リード線、カートリッジ取り付けビスに至るまで細かく査定します。針の破損したMCカートリッジ、針の入手困難なMMカートリッジについても同様に細かく査定させていただますので、詳しくはお気軽にお問い合わせください。
お客様から買取させていただいたアナログオーディオ機器
実際にお客様から買取させていただいた機器を一部ご紹介しています。
2021年9月6日
テクニクス
SL-1200MK3
レコードプレイヤー
2021年8月23日
Garrard(ガラード)F-8交換針
2018年4月12日
Garrard(ガラード)
401
ターンテーブル
2018年3月28日
YAMAHA(ヤマハ)
GT-2000
ターンテーブル
2018年3月3日
ortofo(オルトフォン)
SPU GT
カートリッジ
2018年2月19日
DECCA(デッカ)
MK5 ffss
カートリッジ
2018年2月10日
JS/ortofon
STA-6600
MC昇圧トランス
レコードプレーヤーの買取の注意点
近年オーディオ業界にリサイクル業者、ネット上の買取専門店、廃品買取業者等が横行し「レコード→古い→価値なし」と言い、価値ある機種を黙って引き取っていく話をよく耳にします。
また、きちんとした査定ができずシステム全体を「どんぶり勘定」で査定し、価値のわからないままネットオークション等にそのまま転売しているのが現状です。(悲しいことですが、遺品整理等によくある話だそうです。たいへん心の痛い話です。)
レコード再生技術はオーディオの価値ある歴史です。
当店では、アナログオーディオ、レコード再生の価値を守り続ける為にも再生機器には適切な価値を見出すことが必要と考えています。
この記事を監修した人
執筆者 中村賢司
音楽好き、オーディオ好きが高じて自ら中古オーディオ店 ナックオーディオ を営む店主。
経済的に乏しかった学生時代から中古オーディオをこよなく愛し、インターネットの無い時代から得た経験や知識、肌感覚の中古オーディオ相場観を有する。また、中古でしか出会う事が出来ない「往年の名機」「昭和のバラコン」との出会いを日々楽しみにしている。ドル300円時代の輸入オーディオの感覚を捨て切れてない。日本にあるビンテージオーディオが海外に輸出されると悲しくなる。基本的にアナログオーディオ、レコード再生、真空管アンプのアナログ脳。レコードカートリッジの収集癖が有る。最新のデジタルオーディオ関連機器、デジタルメディア再生、ネットワークオーディオ、PCオーディオ等とも奮闘中。「器用貧乏」を地で行く修理やメンテナンス補修を得意とする。スピーカーのエッジ補修、突板補修、外観の塗装補修には自信がある。人付き合いは苦手は方だが、お客様とつい長話をするクセがある。